ヤマユリ

日本に自生し、世界に誇るユリです。
ユリ類の中で最も大きな花を開き ユリの王様的存在です、
そんなユリのお花が 野や林に 当たり前に咲いているのが 凄いと思います。
ヤマユリはヨーロッパに渡り 品種改良により カサブランカ等の豪華なユリが生まれました
ヨーロッパの需要が大きく 乱獲された時代もあったそうです。
今年もヤマユリの美しいお花を野原のあちこちで見る事が出来ました。




  


Posted by 中川 at 06:33Comments(0)

7月24日の記事

おっはよー♪
昨日の夜も暑かった~!
昨日はエアコン入れたよ☆
けど~
そしたら冷えすぎちゃって。。
お店のエアコンでは冷えすぎるってことないんだけど
やっぱり
下のほうって冷気がたまるのかな?
それに
暑いのに慣れてるから
体が
びっくりして拒絶反応?!
ぷっ。。
温度を高めにして風弱めたらいいのか?
これから徐々に慣れていくんだよね。たぶん
というわけで
今日の朝ごはん




20日で賞味期限が切れた豆腐が1パックあったので
スンドゥブ風鍋作ってみた
真空パックっぽくなってる豆腐だし
大丈夫だよね?
匂いも味も大丈夫みたいだし!笑



キャベツ・茄子・人参・玉ねぎ入れた☆
スンドゥブって豆腐と卵だけだっけ?
まぅいいか♪
これはこれでおいしいよ
朝からこれですかいっ!
へへ♪
昨日録画した「孤独のグルメ」の
松重豊さん演じる「井之頭五郎」さんが
あんまりおいしそうに食べてから
お腹空いちゃって!笑
今このドラマが一番のお気に入り☆
今回は箱根の宮ノ下にあるお店で
「ステーキ丼」を食べた五郎さん。
おいしそうだったなぁ
流行に流されず
そのとき
そのとき
自分の本能のままに食べる五郎さん。
すっかりファンになってしまった  


Posted by 中川 at 13:42Comments(0)

東浩子「緊張もしないで楽しく回れました」

サマンサタバサ レディース(7月18~20日、茨城県·イーグルポイントGC、6528ヤード、パー72)
森田 理香子 フォトギャラリー
イ ナリ(3位、通算15アンダー)
「今日はなかなか伸びなかったですね。チャンスがなかったし、チャンスが来ても取れなかった……。それでも17、18番でしっかり打って連続バーディを決められて、次につながるゴルフでした。(同組の)成田さんが前半どんどん伸ばしてる中で、ついていきたい、伸ばしたいという気持ちがあったのに伸ばせなかったけど、ラスト5ホール頑張ろうと気持ちを切り替えられたのがよかったです」
東浩子(5位タイ、通算13アンダー)
「今日は緊張もしないで楽しく回れました。最終組のメンバーで和やかに、優勝争いのガツガツした雰囲気ではなく、いろいろ話しながら本当に楽しく回れました。昨日に続いてノーボギーというのは自分で評価してあげたいけど、優勝争いをしている中で短いチャンスを3回外したので、そこが課題だと思います」
木戸愛(5位タイ、通算13アンダー)(ミズノMP-64アイアン)
「(前半1バーディ、1ボギー、後半は5バーデイ)追いかける立ち場なのにスタートダッシュがかけられなかったけど、1打でも上にいきたいという気持ちで最後まで集中できたのは大きな収穫になったし、来週につながります。初日、2日目と変わらずに自分のやるべきことをやり切れたので、最高の1週間になりました」
原江里菜(9位、通算11アンダー)
「ショットがよくなかったです。でも悪いなりにバーディチャンスにはついていたのに、それが入らなくて悔しいです。(ウエア契約の)ホステスプロとして予選落ちはしたくないと思っていたので、そういう意味では上出来。本当はもっと伸ばしたかったけど、コンディションがよくない中でよくできたと思います」
森田理香子(27位タイ、通算7アンダー)
「いいパットも決まったし、ショットも悪くなかったけど、まだパッティングで打ちきれずにラインに乗らなかったのもあったので……。ストロークも悪くないし、来週から違ったグリーンになるので頑張っていきたいです。来週は師匠の岡本(綾子)さんが解説なので、いいところを見せられれば……」(g25 アイアン)  


Posted by 中川 at 10:43Comments(0)

“プレーオフの鬼”成田美寿々がまたもや逆転で今季3勝目!

サマンサタバサ レディース(7月18~20日、茨城県·イーグルポイントGC、6528ヤード、パー72)
成田 美寿々 フォトギャラリー
 今日の成田美寿々は妙に落ち着いていた。
 1打差の2位でスタートした成田は前半から猛チャージを仕掛ける。1番(パー4)からバーディ発進に成功すると、続く2番(パー4)では3打目をグリーン右脇のラフからチップインで連続バーディ。ここでスコアを13アンダーにしてトップのイ ナリを抜くと、そこから4番(パー4)、6番(パー4)、8番(パー5)でバーディを奪った。5番(パー3)でボギーをたたくも、前半は前日に続いて完璧な内容だった。
 このまま成田の一人舞台になるかと思われたが、このままでは終わらない。3つ前の組の香妻琴乃が猛追し、8バーディ、ノーボギーの通算16アンダーの単独首位でホールアウト。
 一方の成田は10番(パー4)をボギーのあと、14番(パー4)のバーディで15アンダーにして、残り4ホールを残して1打差まで迫っていた。
「14番でトップの琴乃が16アンダーっていうことを聞いたのですが、残り4ホールで自分のゴルフをすれば追いつけると思っていました」
 そして成田が香妻に追いついたのは17番(パー4)。2打目をピンまで残り134ヤードを9番アイアンで打ち、2メートルに寄せてバーディ。トップに並んだ成田は18番(パー4)をパーセーブして、勝負はプレーオフへ持ち込まれた。
 成田にとってプレーオフは少しチャンスだった。それは昨年のNEC軽井沢72と今年のヨネックスレディスをプレーオフで勝利しているからだ。場数を踏んでいれば精神的に少しの余裕は生まれるものだ。(XXIOゴルフセット)
 18番ホールでのプレーオフは香妻がパー。そして、
「今は9番アイアン以下のクラブが一番安定しています」
 と自信たっぷりの成田は、ピンまで116ヤードまでの2打目を9番アイアンで1.5メートルにつけ、バーディを奪って勝利を手にした。
 プレーオフでの勝利は3戦3勝。勝負強さにさらに磨きがかかった貫録の勝利だった。
「今までで一番周りを気にせずゴルフができました。というのも、今まではボードを見てプレーすることが多く、キャディさんにも見るなと言われていました。今季2勝の試合はいずれもボードを見ていません。でも、今日はボードを見つつ、自分のメンタルに波を立てずにプレーできました。先にバーディ取られたから、自分もバーディを取らなきゃと思うことはありませんでした」
 今季3勝目でツアー通算5勝。自身が目標としていたメジャー含む3勝はすでにクリアしたが、これで満足する成田ではない。
「まだメジャーが3つ残っていますし、4日間大会もあるので、尻すぼみにならないように1勝、2勝と狙っていきたいです。賞金女王ですか? 詰めてきたという感じはあるので、アン(ソンジュ)ちゃんを意識してやっていきたい」
 成田は3勝を手にした今でも、あまり余裕がなく、あまり自信もないと言った。 それでも、
「気持ちの強さだけは誰にも負けないと思っています」
 とキッパリと言ってのけた。安定した強さが備わってきた成田の快進撃は、これからも続きそうだ。(ロケットブレイズ アイアン)  


Posted by 中川 at 22:47Comments(0)