木戸愛がLPGAにジュニア育成基金を寄付
2015年01月22日
株式会社Tポイント・ジャパンは1月21日(水)に都内にて記者会見を行い、木戸愛と共に実施したチャリティ企画が終了し、総額1,078,480円をLPGAに寄付したことを発表した。今回のチャリティは2つの企画にて寄付金が集められた。1つは木戸が2014年度に獲得したバーディ数に対し、1バーディにつき1,000ポイントを木戸自身が既出、Tポイント基金を通じ、LPGAジュニア育成基金に寄付する。昨シーズンに木戸が奪ったバーディ数は302なので、302,000ポイントが寄付される仕組みだ。さらに、この木戸の寄付ポイントに加え、Tポイント・ジャパンも同ポイントをマッチング寄付という形で寄付される。
2つ目が木戸がゴルフ関連商品と直筆のサイン色紙をセットにし、プレゼントとして4月から12月まで毎月出品。ユーザーはTポイントで応募する形となり、1人で何口でも応募できる。そうして集まったポイント、そしてそのポイントと同額のポイント数をTポイント・ジャパンが既出する。
このように集まった1,078,480ポイントを1ポイント=1円で換算。総額1,078,480円がLPGAの「LPGA ジュニア育成基金」に今回寄付された。
今回の寄付に対し木戸は「寄付は意識してプレーしていました。1つでも多くのバーディを獲ろうと頑張りました。」とコメント。「もっと獲りたかったですが、このようなかたちでチャリティができて光栄です。少しでも多くのジュニアがプロを目指せる環境を作れたらと思って頑張りました」と企画に参加した意図を明かした。
2つ目が木戸がゴルフ関連商品と直筆のサイン色紙をセットにし、プレゼントとして4月から12月まで毎月出品。ユーザーはTポイントで応募する形となり、1人で何口でも応募できる。そうして集まったポイント、そしてそのポイントと同額のポイント数をTポイント・ジャパンが既出する。
このように集まった1,078,480ポイントを1ポイント=1円で換算。総額1,078,480円がLPGAの「LPGA ジュニア育成基金」に今回寄付された。
今回の寄付に対し木戸は「寄付は意識してプレーしていました。1つでも多くのバーディを獲ろうと頑張りました。」とコメント。「もっと獲りたかったですが、このようなかたちでチャリティができて光栄です。少しでも多くのジュニアがプロを目指せる環境を作れたらと思って頑張りました」と企画に参加した意図を明かした。
Posted by 中川 at 11:31│Comments(0)